1.安全は何事にも最優先である事を社員に徹底します。
2.社内の意思の疎通を図るために、経営陣が自ら現場に出向き、透明性の高い職場作りに努めます。
3.常に安全意識を高く保ち、社会の変化に対応しつつ確固たる体制を目指します。
4.安全に関する教育、訓練、研修等を適時適切に実施します。
5.輸送の安全に関する取り組み状況等の情報について、積極的に公表します。
1.平成30年度の取り組みについて
「重大事故ゼロ、事故件数前年比30%減」を目標
2.平成30年度目標 人身事故 0件 物損事故 1件以下
3.平成29年度達成状況 人身事故 0件 物損事故 3件
1.運行管理の徹底について
・点呼時アルコールチェックと休息時間、健康状態の確認徹底 。
2.整備管理の徹底について
・車両の日常点検を徹底します。
3.事故防止の取り組みについて
・危険予知訓練を開催し、現状、本質、対策、目標を明確にし事故防止に取り組みます。
・事故警報、社内通達による他社事例を示し、他山の石とならぬよう掲示し事故防止に取り組みます。
4.運転士の健康管理、過労防止について
・定期健康診断の検査を実施し専門機関と協力しながら積極的に取り組みます。
.
1.KYT研修会(危険予知訓練)
2.冬季積雪、凍結時に関する研修会(運行上の注意事項の徹底及びチェーン脱着実技指導)
3.乗務員グループディスカッション ヒヤリハット報告会
4.全員のゴールド免許取得(安全運転コンクール参加)
5.運転者適正診断の受診
6.社長自ら定期的な添乗
.
平成30年4月1日改訂
1.平成29年度 0件
平成30年度(H30.4.1〜H31.3.31)